重要事項
演題登録までの流れは以下の通りです。
1. 本ページを含むSTEP1~4の確認
2. 演題登録サイトへアクセス
3. 演題登録サイトにて、アカウント登録
4.3で登録したアカウントで演題登録システムへログイン
5. 演題登録見出し
- 演題登録される方は、予め本ページ及び、STEP1~STEP4、ならびに演題登録システムに関するマニュアル(リンク)を熟読した上で、演題登録をお願い致します。
- 演題応募期間は2022年4月1日(金)8時00分 ~ 5月
16日(月) 31日(火)17時30分までです。
- 演題応募期間外の受付はできません。
- 演題募集は従来通りインターネットを用いたオンライン登録のみです。
- 演題募集に関する問い合わせはStep1の「Ⅺ. 問い合わせ方法」をご確認ください。
- 本学術大会は基本的に対面形式で行いますので、筆頭演者は発表形式を問わず、開催会場での発表をお願いします。ただし、新型コロナウィルスの感染状況に応じて、準備委員会がWeb開催に形式変更した場合には、口述発表をオンデマンド配信、ポスター発表をe-poster形式へ変更する可能性もありますため、あらかじめご了承ください。
- 感染状況および開催形式に関わらず,事前に発表データのご提出をお願いします。口述発表の方はmp4動画形式、ポスター発表の方はPDF形式でご提出いただくようお願いします
- 変更含めた最新情報はホームページ上に掲載されますので、必ずご確認ください。
※ お問い合わせの際、質問内容によって問い合わせ先が異なります。
学術大会の内容に関するお問い合わせは件名に必ず「第27回日本基礎理学療法学会学術大会に関する問い合わせ」を、演題募集に関する問い合わせは件名に必ず「第27回日本基礎理学療法学会学術大会 演題問い合わせ」を記載してください。
※ 抄録は
1200字以内になるように作成してください。詳細は
Step2をご確認ください。
※ 演題登録後に演題登録システムの登録メールアドレスを変更される場合、「演題応募(演題登録システム)に関する問い合わせ(
E-mail: endai@27kiso-jspt.com)」まで変更前のアドレスと変更後のアドレスの双方をお知らせ下さい。
※ 演題登録システムでは、演題の登録に関わる手続きのみであり、学術大会への参加登録をおこなうことはできません。
STEP1
演題募集要項
応募方法はインターネットを利用したオンライン登録のみです。
本稿に記載された演題募集要項を熟読した上で登録に臨んでください。演題募集要項を読まなかったことによるトラブルについては一切責任を負いませんのでご了承いただきますようお願いいたします。
演題登録では登録すべき内容を事前に決定・準備してから登録作業を開始してください。
採択演題数は、口述:100題、ポスター:200題の計300題程度を予定しています。
Ⅰ. 応募資格
- 理学療法に寄与する内容であれば、どなたでも演題を応募できます。
- 演題登録は原則無料ですが、理学療法士の免許を有する非会員、休会中の会員、会費未納会員は筆頭・共同演者にかかわらず演題登録料10,000円(税別)/1人1演題が必要です。(理学療法士の免許を有しない方は無料です)
Ⅱ. 筆頭演者に関する応募上の制限
- 筆頭演者として登録できる演題は、1細分類につき1演題までです。複数の細分類への演題登録も可能ですが、同じ演題ならびに類似した演題を複数の分類に登録することはできません。
Ⅲ. 応募上の注意
- 応募された抄録内容と学術大会当日の発表内容が大幅に異なることのないようにしてください
- 内容の類似している複数の演題および他学会や雑誌等に応募中あるいは発表済みの演題は応募しないでください。演題採択後にそれらの事項が発覚した場合は、演題が取り消しとなります。
- 学術大会では、抄録を1200字以内で記載して頂くこととしております。詳細はStep2をご確認ください。
- 記1.~3.の点については、すべて登録者の自己責任であることをご承知ください。
- 抄録に関する著作権は日本基礎理学療法学会に帰属し、抄録はオンライン公開されます。
- 原則として、演題応募期間終了後の演題の取り消しや登録内容の変更はできません。
- 筆頭演者が発表できない場合は必ず共同演者が発表を行ってください。
- 発表者の変更については共同演者による代理発表のみ許可されます。発表のポイントとして登録できるのは、筆頭演者のみです。(二重発行、両者での分割はできません)
- 当日の発表ができない場合は、共同演者も含めて次年度学術大会での演者登録が許可されないことがありますのでご注意ください。
- 演題申し込みにあたっては、共同演者の了解を得た上で応募してください。なお、共同演者も筆頭演者と同等の責任を負うことをご承知ください。
- 演題登録の実績は、登録アカウント毎に履歴として管理されますので、必ず自身のアカウントでログインして演題を登録してください。
- 演題登録に伴う各種電子メールでの連絡は、アカウント登録の際に確認がとれた電子メール宛に送信されます。重要なお知らせを行う場合がありますので、定期的なメールチェックをお願いいたします。使用するメールアドレスを変更する場合は、ただちに登録メールアドレスの変更手続きを行ってください。
Ⅳ. 応募方法
- アカウント登録ならびに電子メールに関する注意とお願い
演題登録を行うには事前にアカウント登録が必要です。アカウントを登録するには、入力した電子メールアドレス宛にアカウント有効化手順が書かれた確認メールが送信されますので、その指示に従ってください。電子メールについては次の注意事項に従ってください。
- 電子メールは必ず登録者固有の電子メールをご用意ください。同じメールアドレスで複数のアカウント登録は出来ません(所属施設の共有アドレスは不可)。
- ドコモやau、ソフトバンクなどの携帯キャリアメールは使用しないでください。GmailやYahoo mailなどのフリーメールは使用可能ですが、絶対ではありませんのでご承知おきください。また、演題システムから送信されるメールが迷惑メールと判断される場合がありますので注意してください。予め迷惑メールと判断されないように、ドメインが『@27kiso-jspt.com』のメール受信を許可してください。
- アカウント登録後に1時間程度経過してもメールが届かない場合は、本演題募集要項の最後に掲載の「第27回日本基礎理学療法学会学術大会 演題部長 文野住文 E-mail: endai@27kiso-jspt.com」まで、必ず電子メールにてご連絡ください。
- 登録した電子メールアドレスとパスワードは各自で厳重に管理してください。なお、今回登録し有効化が完了したアカウントは、次年度以降の日本基礎理学療法学会学術大会でも継続して使用可能です。
- 会員番号について
会員が筆頭となっている採択演題は、会員番号で実績履歴としてマイページに収容されます。そのため、会員がアカウント登録する場合は、必ず正しい会員番号(1および2から始まる8桁の数字)を所定の欄に半角で入力してください。誤った番号が入力されると、その確認作業のため演題採否の通知が大幅に遅れる可能性があります。協会員以外の場合は、画面に表示してある番号を入力してください。
Ⅴ. 演題応募期間(期間厳守)
2022年4月1日(金)8時 00分 ~ 5月2日(月)17時30分までとします。
〆切の間際はアクセス集中によりサーバー処理能力が極端に低下する可能性があります。そのため、登録に時間を要する、あるいは登録が完了できないといった事態が生じる可能性がありますが、これらによる〆切時間の延長はいたしませんのでご注意ください。また、入力後に登録者自身が十分な確認を行わなかったことに起因するトラブルも多く発生しています。余裕をもってご登録を完了するとともに、登録情報の十分な確認をお願いいたします。アクセス集中を防ぐため、演題登録締め切り前の1日間は各種問い合わせをお控え願います。
Ⅵ. 応募演題に関する倫理上の注意
応募演題はヘルシンキ宣言に沿った研究であることを確認ください。
特に、プライバシーの侵害や人体に影響を与える研究に関しては、対象者に説明と同意を得たことを【倫理的配慮、説明と同意】項目に明記してください。また、演者の所属する機関の倫理委員会等で承認された研究である場合には、その旨を同項目に記載してください。それらの記載が無い場合は、演題が採択されないことがあります。ただし、記載にあたっては、施設名の記入は控えてください。詳細はStep2の例文をご参照ください。
Ⅶ. 登録方法ならびに登録確認・訂正
学術大会のホームページにアクセスし、案内に従って登録を進めてください。アカウント登録完了後、演題登録が可能となります。その際、事前にワープロソフト等で文章を作成して登録に臨んでください。項目入力欄にコピー・アンド・ペーストすると、すみやかに登録を進めることができます。演題登録が完了すると、登録完了通知がメールで自動送信されます。電子メールアドレスを誤って入力すると、登録者へメッセージが送信されませんのでご注意ください。
Ⅷ. 査読ポリシーについて
「第27回日本基礎理学療法学会学術大会」に応募された演題は以下の査読ポリシーの元に査読されます。
- 査読者の選定と登録
- 査読者候補は、日本基礎理学療法学会の専門会員より選定する。
- 査読者としての登録を受諾する者は、受諾手続きの過程で査読可能な細分類を選択する。
- 応募演題への査読者割り当て
- 応募演題1題につき3名の査読者が査読する。
- 査読者が演者(筆頭、共同含む)になっている演題と査読者の所属施設から応募された演題は、当該査読者に割り当てない。
- 査読内容
査読者は別に定める基準に従って以下の8項目につき5段階順序尺度で採点するためそれに留意した抄録作成をお願いします。
①
- 問題設定、方法論、結果(知見)に関して新規性、独創性があるか
- 理学療法領域との関連が深く貢献度が高いか
- 研究の目的、研究課題、必要性と意義が明確に述べられているか
- 研究デザインは適切か(対象、評価方法、統計手法など)
- 内容が十分に記載されているか
- 客観的な結果(データ)が記載されているか
- 研究目的と考察の一貫性があるか
- 論理的飛躍がないか
- 採否の決定
演題の採否は、学術大会の準備委員会の審査を経て最終的に学術大会長が決定します。
本査読ポリシーにご同意いただかないと、演題登録ができませんので注意してください。
Ⅸ. 演題審査
- 演題の採択は、準備委員会の選考結果を参考に学術大会長が決定します。
- 演題審査結果は登録された電子メールアドレス宛にメールにて通知いたします。
- 演題審査結果の通知は、2022年7月中旬までに行います。
- 採択された演題の取り消しはできません。また登録期間を過ぎての演題内容の変更は、いかなる理由であっても原則認められません。
Ⅹ. 優秀演題の表彰について
発表演題の中から優秀な演題に対して下記の表彰を行います。
(1)学会長賞 (2)学術大会長賞 (3)優秀賞
Ⅺ.問い合わせ方法
質問内容によって問い合わせ先が異なりますので注意してください。お問い合わせはメールからのみ可能です。ただし、Ⅳ. 応募方法の1-2)に記載のとおり、携帯キャリアメールは使用できません。
- <学術大会の内容に関する問い合わせ>
第27回日本基礎理学療法学会学術大会 準備委員長 福本悠樹
E-mail: jimu@27kiso-jspt.com
件名に必ず「学術大会に関する問い合わせ」と書き、発信者名、連絡先を添えて送信ください。
- <演題応募(演題登録システム)に関する問い合わせ>
第27回日本基礎理学療法学会学術大会 演題部長 文野住文
E-mail: endai@27kiso-jspt.com
件名には、必ず「第27回日本基礎理学療法学会学術大会 演題問い合わせ」と書き、発信者名、連絡先を添えて送信ください。
※ 演題登録後に演題登録システムの登録メールアドレスを変更される場合には変更前のアドレス、変更後のアドレスをお知らせ下さい。
※ 電話・FAXでの問い合わせはできません。
- <学術大会ホームページ>
本大会の最新情報や、詳しいご案内は、下記ホームページに掲載します。ご利用ください。
・第27回日本基礎理学療法学術大会ホームページ
http://27kiso-jspt.com/
・JSPTF日本基礎理学療法学会ホームページ
http://jspt.japanpt.or.jp/jsptf/

STEP2
抄録入力時の注意
Ⅰ. 抄録作成の注意事項
- 抄録の体裁
抄録内容は、【目的】【方法】【結果】【考察】【結語】【倫理的配慮、説明と同意】(すべて抄録文字数に換算されます。)に構造化されていますので、それに沿って入力してください。勝手な変更は控えてください。なお、抄録作成および本学術大会のすべてのセッションにおいて、‘訓練’は学術用語としては相応しくないとの判断からその使用を自粛してください。 また昨今の社会情勢を踏まえ、’障害’、’障害者’の標記につきましても、ご配慮頂きますようお願いします。
なお【倫理的配慮、説明と同意】の項目では施設名の記入は控えてください(記入例参照)。【倫理的配慮、説明と同意】以外の項目についても、研究対象にとって不利益となるような属性(人名、施設名等)を記載しない等、プライバシーポリシーに十分配慮してください。【倫理的配慮、説明と同意】項目の扱いは、演題審査の資料になるとともに、抄録集に掲載され、抄録文字数にも換算されます。
【記入例】
倫理審査を受審している場合(ヒトを対象とした研究)
本研究は、発表者が所属する施設の研究倫理委員会(承認番号: )の承認を得て実施した。
・倫理審査を受審している場合(動物を対象とした研究)
本研究は、発表者が所属する組織の動物実験倫理委員会(承認番号: )の承認を得て実施した。
・倫理審査を受審していない場合
本研究はヘルシンキ宣言に従い倫理と個人情報に配慮し、口頭での説明と書面にて同意を得て実施した。
- 抄録文字数等
【目的】【方法】【結果】【考察】【結語】【倫理的配慮、説明と同意】の各項目名も含めて1200字以内で作成してください。いずれも日本語全角換算(半角英数字は2文字を1文字に換算)での文字数です。テキスト以外(図表、動画、音声など)は入力できません。また文字化けが生じる可能性がありますので、機種依存文字の使用はお控えください。最後に登録情報の確認画面が表示されますので、必ず文字数や誤記、文字化けの有無を確認・訂正してください。こちらでは対応致しかねますため、ご留意ください。
- キーワードについての注意
キーワードは単語3つとします。それぞれ標準的な単語一語で入力してください。
- 文字種についての注意
入力画面上に表示できている文字はそのまま登録可能です。
- 文字装飾について
HTMLタグによる文字装飾の必要はありません。抄録入力画面下部の装飾ボタンを使用してください。ただし、文字装飾の種類は次の5 種類(太文字・イタリック文字・アンダーライン・上付き文字・下付き文字)のみです。
- 登録可能な演者数と所属機関数
筆頭演者、共同演者とも所属機関を登録できます。演者数は筆頭・共同演者を含めて最大10名、所属機関名は最大10施設としてください。共同演者は入力された順序に従って表示・印刷されます。
所属施設名は省略形を用いないもっとも短い表記を心がけて下さい。また、可能な限り法人名ならびに部署名を省略いただくとともに、同部署から複数の演題を登録する場合は、同一の施設名称に統一してください。
- 登録時に必要な情報
登録時に入力する情報は以下の通りです。予め確認してから登録に臨んでください。
- 演者情報
全演者の氏名(ふりがな)、所属(ふりがな)、職種、会員番号(協会会員の場合は8桁の会員番号入力が必須、協会員以外の場合は画面に表示してある番号の入力が必須)。
- 選択する項目(発表形式は選択できません。)
演題登録する分科学会が指定する細分類。
- 演題に関する情報
演題名、副題名(必要な場合のみ)、キーワード3つ、抄録の本文
- その他
演題登録の方法については、大会ホームページ上でガイドラインや追加情報を掲載しますので、必ず参照してください。
Ⅱ.登録確認・訂正
- 登録内容の確認・訂正
登録の最後に登録情報の確認画面が表示されますので、その時点で文字数や誤記、文字化けの有無を確実に確認・訂正してください。なお、応募期間中は登録アカウントのユーザ名とパスワードを用いてログインすることで、いつでも登録確認・訂正を行うことができます。
- 登録確認メールの送信
登録したメールアドレス宛に演題登録完了メールが送信されます。1時間程度経過してもメールが届かない場合は、「第27回日本基礎理学療法学会学術大会 演題部長 文野住文 E-mail: endai@27kiso-jspt.com」までご連絡ください。
Ⅲ. 発表形式と演題分類の選択
発表形式と演題分類についての最終決定は学術大会長が行いますので、予めご了承の上応募ください。
- 発表形式 ※登録時、発表形式は選択できません。
a. 口述発表(セレクション口述発表を含む)
b. ポスター発表
- 演題分類
下記の細分類から選択してください。
①構造・機能・情報学 |
ヒト,動物・培養細胞を用いた解剖・組織学,生理学,生化学,病理学,細胞生物学,分子生物学,遺伝子工学,再生医学等に関する理学療法学領域の基礎研究(運動や物理的刺激による生体反応の解明や,痛みの原因解明・治療法の開発に関する研究を含む) |
②身体運動学 |
運動学,運動力学,生体工学に関する理学療法学領域の基礎研究(機能解剖に関する研究,筋電図,超音波診断装置を用いた研究,筋力トレーニングやストレッチ効果に関する研究等を含む) |
③神経生理学 |
(運動学習・運動制御を含む) 神経科学,認知科学,心理学に関する理学療法学領域の基礎研究(運動制御・運動学習に関する研究を含む) |
⑤生体評価学 |
生体評価(筋力、可動域、感覚など)に関する理学療法領域の基礎研究(評価法の開発や信頼性、妥当性の検証に関する研究を含む) |
⑥理工学 |
理工学に関する理学療法領域の基礎研究(ロボティクス、機械学習、AI、BMIに関する研究を含む) |
⑦基礎から臨床への橋渡し研究 |
基礎から臨床への橋渡し研究(基礎研究の臨床応用、臨床における治療法の開発、効果の検証に関する研究を含む) |
Ⅳ. 演題登録時の注意事項
- 学会システムトラブル時の連絡方法
オンライン演題登録システムのトラブルに関しては、ホームページへの掲載や登録されているメールアドレスへのメール送信等で通知します。Webページ閲覧にはなるべく最新のブラウザを使用してください。
- 入力チェックについて
必須項目をすべて入力しないと登録は完了できません。完了できない場合は、必須項目の記入漏れがないかしっかり入力チェックを行ってください。また、特に会員番号は正しい数字が入力されているか十分に確認してください。誤った番号が入力されると、その確認作業のため演題採否の通知が大幅に遅れる可能性があります。
- 登録確認と訂正について
演題登録の最後に登録情報の確認画面が表示されますので、その時点で文字数や誤記、文字化けの有無を確認・訂正してください。枠からあふれている場合はそのまま表示される可能性がありますのでご注意ください。

STEP3
演題募集FAQ
以下の項目に該当する事項があれば登録前に説明を読んでください。
Q1. 自分のメールアドレスを持っていないと登録できないの?
必ず登録者個人のメールアドレスを使用して下さい。ただし、携帯メールは登録しないでください。同じメールアドレスを登録しようとすると、「指定されたメールアドレスは既に使用されています。」と表示されます。
Q2. インターネット接続が途中で切れても大丈夫?
入力に手間取っていると「無送信状態である」とコンピュータが判断して、設定によっては回線が切られる場合があります。もし登録途中でインターネット接続が切れた場合は、入力状態のままで再接続してみてください。やり直さなくてもうまくいく場合があります。ただし、このことは保証の限りではありません。登録後は念のため登録確認を行ってください。上記動作を行っても画面が戻らない場合は、再度入力してください。
Q3. 自分のコンピュータからでないと登録できないの?
インターネットに接続できる環境であれば、どこからでも登録できます。ただし、ネットワーク環境によっては登録できない場合があるようです。 締切り終了間際ではなく、早い時期に接続可能かどうか確認をしてください。
Q4. 登録されたか心配です(登録後の確認について)
登録が完了すると、登録したメールアドレス宛に登録完了メールが配信されます。メールが受信できればシステム上登録が完了しておりますが、念のため抄録等が正しく登録されているかどうかを必ず確認してください。
Q5. 登録内容を後から修正できますか?
オンライン演題登録では募集期間中であればいつでも確認・修正が可能であることがメリットの一つです。しかし、訂正する作業はサーバーに負担をかけ、アクセスが集中すればサーバーのダウンも考えられます。従って、締切り間近の訂正作業は極力避けてください。
Q6. 共同演者と施設が多いけど大丈夫?
演者数は筆頭・共同演者を含めて最大10名、所属機関名は最大10施設程度としてください。
Q7. cm2やCO2などはどうするの?(タグの使用について)
抄録本文入力枠下部にある文字修飾ボタンを利用下さい。ただし、文字装飾の種類は次の5 種類(太文字・イタリック文字・アンダーライン・上付き文字・下付き文字)となります。
Q8. 図を使用したい
図の使用はできません。
Q9. 本文中に表を使いたい
表の使用はできません。
Q10. 複数の人が続けて登録するには?
一人の人が演題登録を終了したら、必ず一度ログアウトし、続けて登録を行う人のアカウントでログインし直してください。
Q11. 登録にけっこう時間がかかると聞いたけど?
最初は慣れないと時間がかかります。素早く登録を行うには、ワープロソフト等で登録に必要な項目を入力したものを準備し、コピー&ペーストすることです。また、「step2 Ⅰ-7:登録時に必要な情報」を予め準備した上で登録いただくことで、素早く登録を行うことができます。
Q12. 締切り前は込み合って登録できないって本当?
これまでの実績では、締切り前3日間に応募の70%以上が集中いたします。充分に余裕のあるサーバーを準備していますが、応募が一時的に殺到するとサーバー処理能力が極端に低下し、登録に著しく時間を要することになります。そのような場合でも締切りは延長いたしませんので、余裕をもって登録してください。
Q13. どうしても登録がうまく行えないときは?
入力が不適当な場合はエラーとなり先には進めないようになっています。もし原因が解らず立ち往生したら、一旦中断してこの登録要領を見直してください。
入力エラーの原因は、次のようなミスがほとんどです。
1. 必須項目の未入力。
2. 半角英数指定(電話番号、郵便番号、メールアドレス)での全角英数の使用。
3. 抄録文字数のオーバー。
それでも登録できないときは他のパソコンを使用してください。
Q14. 採択されなければ、演題登録料は支払わなくていいの?
理学療法士免許をお持ちで非会員、休会中の会員、会費未納会員の場合、「筆頭・共同演者」「採択・非採択」に関わらず、演題登録料10,000円/1人1演題(税別)が請求されます。必ず演題登録料はお支払いいただきます

STEP4
演題登録
演題登録期間は2022年4月1日(金)8時00分 ~ 5月2日(月)17時30分までです。
演題登録手順等のマニュアルサイトへは以下のリンクからお進み下さい。
⇒【日本語演題】登録サイトはこちら
※演題登録システム内の登録ページへは,演題登録開始後にアクセスできます.
⇒ 演題登録システムに関するマニュアルサイトはこちら
※実際の演題登録はPC版ホームページよりお願いします.
